「売らない」という選択 - わたしスタイルLABOわたしスタイルLABO
2019.1.10
ショッピング

「売らない」という選択

こんにちは。

 

ウェブが苦手な事業者のための
webメディア戦略コンサルタント
わたしスタイルLABOの滝田です。

 

 

今日はマーケティングのお話。

 

昨年末に
こちらの記事を読み、

 

いろいろと思うところがあったので
Facebookにシェア&投稿しました。

 

 

丸井が2019年も「売らない店」に突き進むワケ
飲食やシェアリングサービスに力を注ぐ
(東洋経済オンライン)

 

 

東洋経済オンライン

https://toyokeizai.net/articles/-/257925

 

 

 

言うまでもなく、
マーケット(市場)の流れや、消費動向は
ビジネスに大きな影響を及ぼします。

 

 

 

消費者が今、
何を求めているのか?を知ることは
とても大切です。

 

 

 

そこで今日は、
その際の投稿に加筆し、
今話題の「サブスクリプション」や

 

数年前から言われている
モノ消費」「コト消費」について
さらに詳しくお伝えします。

 

 

 

ショッピング

 

 

 

丸井が「売らない店」に?!

 

 

丸井といえば、衣料品や雑誌、
化粧品などの販売をしている店舗運営、
というイメージがありませんか?

 

 

 

ところが、、、

 

丸井グループの青井浩社長は、

 

シェアリングやプロダクト・アズ・ア・サービス
(モノを利用することを中心にしたサービス)
を拡大していく。その一環で、
今後も『売らない店』を志向していく」

 

と発表をしました。

 

 

 

ここでピン!ときた人は素晴らしい!

 

 

 

そう、これまでは
「モノを所有する=モノを買う」
が当たり前だった時代。

 

 

ところが
世の中にモノが溢れれば溢れるほど
モノは簡単には売れなくなりました。

 

 

 

そこで時代は、所有から利用
「サブスクリプション」の時代に。

 

 

 

どんどん広がるサブスクリプション

 

 

サブスクリプション型ビジネスモデルとは、
継続課金型のビジネスモデルのこと。

 

 

 

例えば、

 

・Apple Music
・Google Play Music
・Amazon Music Unlimited
・LINE MUSIC

 

などは、

 

 

定額で聴き放題という
音楽ストリーミングサービス
つまりサブスクリプションサービスです。

 

 

 

ひと昔前のレコードやCDといった
「モノ」を購入し所有する時代から

 

毎月定額支払うことで
音楽が好きなだけ聴ける時代に。

 

 

 

ちなみに私は
LINE MUSICを利用していますが、

 

 

最初は1カ月無料お試しで
登録したものの

 

一度使い始めると便利だし、
かれこれ1年以上、
ずっと解約せずに使っています。

 

 

 

音楽だけでなく、ソフトウエアや動画など
デジタル系のサービスでは当たり前だった
サブスクリプション。

 

 

 

今では自動車、洋服、コスメ、
電化製品など様々な商品にまで及んでいます。

 

 

 

自動車のサブスクリプション

 

これまで自動車といえば、
購入した車を長年保有するスタイルが続いてきましたが、

 

 

ここ数年はユーザーの生活スタイルや消費スタイルが変化し、
好きなクルマ・乗りたいクルマを自由に選び、
気軽に楽しみたいというニーズが高まっています。

 

 

 

保有から利用へ。
そのニーズにマッチしたサービスが続々と開始しています。

 

 

ノレル「NOREL」 (ガリバー)
https://norel.jp

 

 

カルモ(オリックスと提携)
https://car-mo.jp

 

 

KINTO(トヨタ自動車)
2019年1月〜サービス開始予定

 

 

ファッションのサブスクリプション

 

今や大量生産、大量消費の時代。
個人でモノを「所有」することにこだわらなくなり
これからは「共有=」の時代に。

 

 

洋服を買ったけど結局一度しか着ないで
タンスの肥やしにするよりも、
借りた方が色々試せるし、物も増えないというメリットや、

 

 

高級ブランドが手軽な金額で持てる
というベネフィットを求める人に人気です。

 

 

 

airCloset(エアークローゼット)
女性向けファッション

 

 

EDIST. CLOSET(エディフィストクローゼット)
女性向けファッション

 

 

MECHAKARI(メチャカリ)
男女ファッション

 

 

ラクサス
ブランドバッグ

 

 

スパークルボックス
アクセサリー

 

 

leeap(リープ)
男性向けファッション

 

 

 

家電のサブスクリプション

 

家電は次々と新しい製品が発表されますが、
壊れない限り買い換えない人も多いですよね。

 

 

数年おきに最新製品を使いたい人には
最適なサービスです。

 

 

 

HomeX
パナソニック

 

 

Dyson Technology +
ダイソン

 

 

 

このように、サブスクリプションは
いろんな業界で広がり始めています。

 

 

 

ファッション雑誌

 

 

「モノ消費」から「コト消費」へ

 

 

また、この数年ほど前から
『時代は「モノ消費」から「コト消費」へ』
という言葉をよく聞くようになりました。

 

 

 

「モノ消費」とは、
商品の所有に価値を見出す消費傾向のこと。

 

 

 

「コト消費」とは
商品やサービスを購入したことで
得られる体験に価値を見出す
消費傾向のことを言います。

 

 

 

先ほども言いましたが
大量生産大量消費の時代を経て

 

現代、ほとんどの「モノ」は
みな手に入れている状態なのです。

 

 

 

モノがあふれてきたことで
モノそのものの価値が減ったこと、

 

また
経済の停滞が続く中で、
できる限り消費を避けようという人が増えた。

 

 

 

そのような背景から
価値観が自然と「モノ」ではなく「コト」へと
シフトチェンジしていったのでしょう。

 

 

 

きっと丸井の戦略は
この時流を読んでのこと。

 

 

 

モノを「買う」のではなく、
「利用する」ことを中心にしたサービス、
またコトを「体験する」サービスが
今後もどんどん拡大していくと思います。

 

 

シャンパン花火

 

 

 

大事なのは
そういった消費傾向や心理を知り、

 

私たちもビジネスをどう仕掛けていくか?
ということ。

 

 

 

行き当たりばったりではなく、
先を読んだビジネス展開が
できるようにしたいですね。

 

 

 

 

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